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Asus GTX 980 Strix No.2

を開封、空冷でかる~く検証してみました。(1月下旬に到着済み)

ASIC67.4% Vgpu1.1924V(デフォ/actual) Vmem1.620V(デフォ/actual)
memory IC:Samsung(Hynixもあるらしい) 室温24.0℃

Normal bios
Heaven core 1550MHz(1.1924V 13Rで中止)
Heaven mem 2120MHz OK(多分、2130MHzあたりが限界)

LN2 bios:Heaven core1470MHz(1.2100V) 1530MHz(1.3000V)
LN2 bios:Heaven mem2120MHz OK(減速なし)
空冷では何ともですが、悪くはなさそうな感触です。
普通に冷やせて、電圧が入る個体なら、ブン廻りそうな
予感がしますが、さてさて。

System
CPU:4770K(L310B491/2V)
M/B:#3 M7G
CPU Cooling: air cooling
V-TEC ARC Bed Rev.3.3 by Vigor
Memory:G.Skill F3-2666C10Q-16GTXD DDR3-2666/air cooling 
VGA:STRIX-GTX980-DC2OC-4GD5(2枚目のRetail)
SSD:M4 64G(Boot Drive)
WD360ADFD(data & system backup)
Power Supply:TPQ-1200(Antec) & Seasonic SS-1250XM/絵板専用

後日、Vmem mod,PLL mod
そして、冷症だった場合を想定してVgpu modを追加して冷やしてみる予定。
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X99+5960Xで調整中
Vantage 1515/2130 CPU4.5G Graphic test 64343
van-test-980-1515-2130.jpg

バラしてみましたが、memory電圧のコントロールチップが変更されていました。
uP1631P→uP1641P
なので、No.1と同じmodは使えません。で、叩いてみたのですが
抵抗値を下げるとVmemが低下します(笑
なので、ちょいと、メンドクサイmodになりそうです。
チップ抵抗の交換:2.1MΩ(=2100K)→VRに変更。。。できるか~(爆
hotwireの接続部位を利用した方が簡単なので、そちらを先に試してみます。
Vmem-mod2.jpg
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hotwireの接続部位は、上から順にVgpu-Vmem-Vpllでした。

1) 真ん中の接続部位に20KΩ VRを接続
Vmem-mod-980strix-2.jpg
Vmem1.620V→1.702V(20KΩ)になりました。こちらの方が
遥かに安全-簡単ですね!

2) Vgpu mod 一番上の接続部位に500Ω VRを接続
* 125ΩでVgpu1.215Vでした。しかし1.442Vまでしかあがりませぬ。。。orz
* 1.442V以上は、これまでどおり、Modfiy_GM204.exeでupする必要があります。

Vmem1.702V Heaven 1290/2203MHz(13Rで中止/☆の出現なし,減速なし)
Vmem1.715V FS 1290/2237MHzまで確認しました。
* 空冷検証を含めると、50KΩ VRの方が安全かもしれません。
980-mem-1.725v-2237.jpg

2015.2.28
LN2 test(CPU 空冷) 10L
CBB -65℃ CB-100℃(無負荷)...これは、きつい(笑

heaven 1290/2100(Vmem1.75V PLL1.245V)
Vgpu 1.55(2R -100)→1.60(2R -120)→1.65(5R -138)→1.65V(10R -148)
突沸前の-148℃でハング。。。OSにもどってこずそのまま、突沸。
cold bootなのですが、-90℃できれいに起動
ここから、ジタバタして、何とか冷やせるようになりました。
Vgpu1.70V heavenを走らしたまま、-160℃以下でOKになるまで粘ります。
一旦、-160℃がOKになると、しばらくはbench継続可能でした。

Vgpu1.725V Vmem1.715~1.725V Vpll1.240V (-160℃以下での最適値)
-110~-120℃でcore clock設定(これ以下だと設定できず。。。)

11(GT1~GT4のみ)
1900/2203 -141 OK(Vgpu 1.685V)
1950/2100 -145 X(Vgpu 1.685V GT3 OSにもどされる)
2000/2203 -158 OK(Vgpu 1.685V)
2050/2100 -158 X(Vgpu 1.695V GT1 OSにもどされる)
2070/2203 -158 X(Vgpu 1.705V GT2 OSにもどされる)
2100/2203 -164~ OK(Vgpu 1.715V)
-164維持だとGT2でゴミ出現 -168でゴミ消失
GT4終了時-169℃(GT4中盤 -174まで下げてもOKでした)
2120/2203 -168~174℃ ?
Vgpu 1.725V GT4入りでLN2がなくなり-164℃でゴミ出現
のためEscで中止。

ここまで持ってくるのに10L使用しました。
私の中では、かなり難しいtypeのcardでした。
この先は、あまり余裕ないかも?

* Vmemは1.715-1.725Vまでで、これ以上は延びず(むしろ、酷くなる)
これは、memory ICの耐性というよりは、IMCのcold bugと考えられます。
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感想
1) normal→LN2 biosでcore耐性の低下が少ない個体でした。
2) 空冷ではVgpu1.30Vでも良く反応しています。(No.1は1.264Vまででした/爆熱型)
3)VmemのコントローラーがuP1631P→uP1641Pになっていました。
4)No.1とくらべると、かなり冷症。(Core,IMCともに)
5)さて、どうしたものか。-158℃以下でないと廻りませぬ。
6)しかも、GPU clockupが-120℃まで上げないと何故か不可(black out)
...もう一度、冷やすか。。。次逝くか、悩ましいところ。
7)01や03には負荷が軽すぎて、たぶん使えないcardでしょう。